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グリーンスムージーに使えるパナソニックの新ミキサーが出たー(2017)

グリーンスムージーに使えるミキサーというのはいろいろあるわけですが、よく売れていて価格が手ごろで機能もグリーンスムージー作り向きの国産メーカーと言えば、パナソニックのファイバーミキサーシリーズですね。私もパナソニックのファイバーミキサーを使っていますし。(最新型ではないですが)

ファイバーミキサーシリーズは、この前の前のシリーズからすでにかなりの人気シリーズだったわけですが、バージョンアップのたびにより洗練されて便利になっていきましたね。


■グリーンスムージーに最初の1台に最適なミキサーと言える

そんなパナソニックのファイバーミキサーの特徴を挙げれば、
  1. 信頼の国内メーカー製
  2. 価格が手ごろ
  3. 昨日が充実(スムージーバー、アレンジホール)
  4. 十分な容量(1000ml)
  5. 計算された鋭利なカッター(刃)
  6. フラッシュ、低速、高速の3つ撹拌が可能
もはや完成形といっていいでしょうね。特に注目の便利な機能についてですが、スムージーバーがついていること、アレンジホールがついていることですね。

■スムージーバーとは

スムージーバーというのはかき混ぜ棒のことですね。前のシリーズからファイバーミキサーに登載された機能です。ミキサーというのは、材料をぎゅうぎゅうにつめこんだり、液体が少ない状態で回そうとすると空回りしがちなんですが、このかき混ぜ棒があれば、ミキサーを回転させながらも安全に中をつんつんできます。もちろん、スムージーバーがミキサーの刃にあたることはないので安心ですね。

さらにミキサーからコップなどに注ぐ際にもこのスムージーバーを使ってかき出せるような形状になっていて便利です。

■アレンジホールとは

これは新たにバージョンアップにより追加された機能で、フタの上にある穴から材料を後から加えることが可能です。後入れが簡単にできるので、フタを途中であけて液垂れの心配もありません。食感を残したいものだけ後から入れるというテクニックも使えますね。

■1000mlという容量について

従来のファイバーミキサーシリーズでは最上位機種のみ1000mlでしたね。1000mlはもう十分な容量ですね。家庭での使用には一番最適ですし、一人暮らしでの使用でも使い勝手のよいサイズに収まっている容量といえます。

■カキ氷・スープ・ぷりん

カキ氷などもできます。公式にカキ氷もできますと歌われているので、刃こぼれの心配はありませんね。

■シリーズは3タイプある中で最もおすすめなのは

私がおすすめするのは、価格が一番安いタイプであるmx-x301です。シリーズの違いは、デザイン以外には付属の機能の有無ですね。パワーはどれも同じなので、ミル、タンブラーミキサーの有無です。最上位はすべての付属品がついています。


はっきり言って、これはもうグリーンスムージーミキサーの決定版ですね。家庭での一般的な利用では文句ないかと思います。あとはデザインと価格が気に入るかどうかでしょうか。

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手軽にグリーンスムージー

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