グリーンスムージーミキサーを楽しもう~ミキサー・ダイエット・レシピ・ボトル選びなど
グリーンスムージーを作るおすすめのミキサーの紹介や比較。バイタミックスやグリーンスムージーダイエット情報、グリーンスムージーボトル・レシピなど。
ミキサーを買ってグリーンスムージーダイエットを始める。
■グリーンスムージーのいろは
まずは手始めにミキサーを用意しましょう。どんなミキサーでもいいです。できればハイパワーなミキサーだと、すごく滑らかなグリーンスムージーが作れるので、可能なら、ハイパワーなミキサーを用意しましょう。いろいろなミキサーが売られています。
グリーンスムージーミキサーの選び方
■グリーンスムージーをさっそく作ってみよう。
ミキサーを用意したら、さっそくグリーンスムージーを作ってみましょう。おすすめは、バナナとオレンジ、キウイ、さらに野菜はちんげん菜をまずは1把くらい。これはおいしいです。ほんとに。これで調子が分かったら、レシピなどを参考にいろんなグリーンスムージーを作って飲みましょう。すごい人になると、いろ~んな野菜をミキサーいっぱいに入れて作ってます。シソとかモロヘイヤとか。野菜は基本的に生です。
グリーンスムージーの作り方・材料
■グリーンスムージーを毎朝飲もう。
さあ、グリーンスムージーの作り方がわかったら、毎朝飲みましょう。ミキサーに材料を入れてまわすだけの簡単な作業です。さぼらずに毎朝作りましょう。ボトルにいれて、職場にも持っていきましょう。1リットル程度のグリーンスムージーを朝食と午前中の間に飲みましょう。グリーンスムージーを飲むときは他の食事は取らずにカロリーオフ。昼食や夕食は常識の範囲で普通のものを食べましょう。
グリーンスムージーボトルの選び方
■野菜や果物の摂取量が劇的に増える。
ここまでのことを続けるだけです。今まで野菜や果物をあまり食べてこなかった人がグリーンスムージーを毎朝とることになったら、食事内容がすごく改善されることになります。カロリーもごはんなどを食べるよりもいいですし、規則正しい食事になっていきます。
■代謝をあげる運動を組み合わせればさらにいい。
基礎代謝をあげるために、簡単な運動を組み合わせればさらにいいですね。ダンスなどでもいいですし、半身浴やペットの散歩、簡単なジョギング、縄跳びなど。好きな運動を飽きないように暇をみつけてはちょっとでもやりましょう。5分でもいいんです。
グリーンスムージーダイエットのいろは
■私の場合
私はグリーンスムージーをダイエット目的ではないですが、美容と健康目的で飲んでいます。私は結構お菓子とカップめんが好きで、ついつい食べてしまいます。100円ショップも大好きで、安いお菓子やカップめんがあると、ついつい買い込んでしまいます。そんなわけかどんなわけか、吹き出物がとまらないという情けない事態になっていました。これはいけないと思い立ち、グリーンスムージーを真面目に飲み始めました。グリーンスムージーを飲むようになると、自然と食に対する意識が変わってくるんですよね。ちゃんと体にいいものを食べなきゃっていう意識が強くなってきて、グリーンスムージーを真面目に飲みつつ、お菓子やジャンクフードを減らしていきました。やはり真面目にやっていたら効果はありました。吹き出物がとまりました。食事って、やっぱり大事だなって、実感したのでした。いままで野菜は食べてないわけではなかったですが、グリーンスムージーを飲むようになって、あきらかに野菜の摂取量が増えましたし、果物はバナナぐらいしか食べていなかったのが、いろいろな柑橘系などのフルーツも食べるようになりました。体にいいものを食べるって大事だし、グリーンスムージーきっかけで、食事を真面目に考えなおすことができました。グリーンスムージーを作るミキサーが1台あれば始められるグリーンスムージーダイエット。ミキサーって、すごいですよね。グリーンスムージーはおすすめです。
間食対策には満腹感の味わえる炭酸水を飲むようにしています。胃が膨れるのでいいんです。カロリーゼロの味のないやつですね。
炭酸水を自分で作る・グリーンスムージーに入れる。
■野菜ジュースと呼ばれていたグリーンスムージー
グリーンスムージーと呼ばれるようになったのはここ数年で、昔は野菜ジュースと呼ばれていました。スムージーの特徴は、果汁だけを絞るわけではなく、まるごとジュースにしてしまう点です。グリーンスムージーは野菜スムージーとも呼ばれます。
ミキサーも、最近はグリーンスムージー用のものがたくさん発売されています。昔はこんなになかったのにな~。
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