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グリーンスムージーの良いところ。(何がいいの?)

グリーンスムージーがブームのようになり、自宅でミキサーを使ってグリーンスムージーを飲んでいる人が増えています。グリーンスムージーの良さって、なんでしょう?

グリーンスムージーのいいところ

私がグリーンスムージーのここが気に入っているというポイントを挙げると次のようになります。

①塩・油を使わない

まず、塩や油を使わないというのが、もっとも私がグリーンスムージーで気に入っている点です。普通、野菜スープというのは塩コショウで味を調えたり、下処理の段階で油で炒めたりします。グリーンスムージーは生の野菜や果物だけを使うので、塩や油は一切使いません。それでもおいしいのです。

②生!

第2に、生、だということです。グリーンスムージーに使うのは、生の葉物野菜と果物です。材料に火を通さないので、熱によってビタミンが失われにくく、栄養摂取の点で優れています。市販の野菜ジュースは、一度火を通しているものが多いようです。特に材料を海外から輸入しているものなどは、輸送の際にコンパクトにするために、加熱して水分を飛ばして濃縮して運び、日本でもう一度水分を加えて製品にしているそうです。

③太りにくい!

グリーンスムージーは野菜と果物を使います。炭水化物のように血糖値の上昇が上がりやすくないために、太りにくく、またカロリーも低いです。食事の前に飲めば普通に食事するよりもダイエット効果も期待できます。私は食事では野菜があれば野菜をまず食べますし、グリーンスムージーが飲めるなら、先に飲むようにしています。その方が太りにくいからです。

④簡単!

グリーンスムージーを作るのは簡単です。ミキサーに材料をいれてまるごと液体状にするだけです。ミキサーを使ったあとの後片付けも、ミキサーやまな板・包丁を洗うだけなので簡単です。

グリーンスムージーミキサーの選び方

⑤食物繊維が豊富!

グリーンスムージーをミキサーで作る場合、しぼりカスというものはありません。果汁だけを絞ったりするジューサーと、丸ごとジュース状にするミキサーの構造の違いです。ジューサーで果汁や野菜の水分だけを絞る場合、絞りカスが大量にでて、食物繊維を捨ててしまうことになります。グリーンスムージーをミキサーで作れば、食物繊維を豊富に摂取できます。

⑥いつでも手軽に飲める!

グリーンスムージーをボトルに入れて、職場や外出先に持っていけば、いつでも手軽に飲むことができます。栄養が偏りがちなコンビニのお弁当にも、ボトルに入れて持っていったグリーンスムージーを飲めば、健康管理の強い見方です。

グリーンスムージーボトルの選び方の注意点と種類まとめ

⑦レシピが豊富!

グリーンスムージーのレシピはたくさんあります。緑の葉物野菜を使わないスムージーの類は、ほんとうにたくさんのレシピがあります。関連書籍もたくさん発売されています。季節の野菜や果物を使って、いろいろなスムージーを楽しむことができます。

グリーンスムージーレシピまとめ

グリーンスムージーは健康管理のみならず、ダイエットの点からも注目されています。グリーンスムージーダイエット関連の書籍がたくさん発売されています。毎日野菜を食べることって、なかなか意識しないと難しいものです。特に、十分な量の量の野菜は、外食やお弁当ではなかなか食べられません。意識して野菜を食べるのでもいいですが、必ず1日1回はグリーンスムージーを飲むと決めれば、野菜をしっかりとる習慣作りにも役立ちます。

グリーンスムージーレシピ本特集
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