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テスコムのミキサー(2017年)

テスコムのミキサーと言えば、めちゃくちゃ毎年売れてるらしく、スタイリッシュなメタルデザインのものが安くて非常に人気があったわけですが、いつの間にかバージョンアップされてますね。新作登場です。


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グリーンスムージーに使えるパナソニックの新ミキサーが出たー(2017)

グリーンスムージーに使えるミキサーというのはいろいろあるわけですが、よく売れていて価格が手ごろで機能もグリーンスムージー作り向きの国産メーカーと言えば、パナソニックのファイバーミキサーシリーズですね。私もパナソニックのファイバーミキサーを使っていますし。(最新型ではないですが)

ファイバーミキサーシリーズは、この前の前のシリーズからすでにかなりの人気シリーズだったわけですが、バージョンアップのたびにより洗練されて便利になっていきましたね。


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グリーンスムージー作りにはフードプロセッサーでは無理?

一億五千万のグリーンスムージーファンの皆様こんにちは。とか言ってみます。

さてさて、皆さんのお宅のキッチンの広さはいかほどでしょうか。広いですか、狭いですか、普通ですか。そんでもって、綺麗に片付いているほうですか?キッチン道具は見せる収納ですか?見せない収納ですか?

グリーンスムージーにはフードプロセッサーでは作れない?


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グリーンスムージーも作れるし熱々のスープの煮込みもできるミキサー

グリーンスムージーを作るにはミキサーを使いますが、基本的にミキサーは冷たいものか常温のものを作るように作られています。つまり、熱々のものはミキサーには入れてはいけないと取扱説明書などで禁止されています。

暖かいスープも作れるグリーンスムージーミキサー

ところが中には、熱々のスープなどを作れるミキサーもあるのです。私の知りうる限りでは、2つのメーカーから発売されている2機種が、熱い物をいれても大丈夫なミキサーです。ミキサーだけで暖かいスープが作れてしまいます。


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グリーンスムージーミキサーのコード。

グリーンスムージーミキサーを買ってみて、キッチンに出しっぱなしにして使う方と、毎回戸棚などにしまう人がいると、2通りの場合がありますよね。どちらのタイプですか。

グリーンスムージーミキサーのコードの始末

■グリーンスムージーミキサーのコードが結構邪魔

戸棚などにミキサーをしまう場合、コードがけっこう邪魔なのです。私の場合、激安ミキサーのテスコム製のものを使っていましたが、そのときは、ミキサーの周りにまきつけてつかっていました。ミキサー本体の周りにコードをまきつけてしまっていました。

新しくパナソニックのミキサーを購入して、グリーンスムージーの出来上がりの滑らかさにはとても満足しているのですが、やはりコードはミキサー本体にまきつけてしまっています。掃除機みたいにシュルシュルっと中に収納できたらいいのにと思いますが、そうするとミキサーのサイズが大きくなってしまうでしょうね。


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グリーンスムージーミキサーのサイズを考える。

グリーンスムージーを作るミキサーには、いろいろな種類がありますが、サイズもいろいろです。どんな使い方をするかによって、ミキサーのサイズを選ぶのがいいでしょう。

グリーンスムージーミキサーのサイズ

■どんなサイズのミキサーがあるか

グリーンスムージーを作るミキサーには小さなものでは300ml程度のものから、大きなミキサーでは2リットルほどの大型ミキサーまであります。大きなボトルのミキサーほど、値段は高くなる傾向があります。


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グリーンスムージー用に買ったミキサーで出来ないこと。

初めて買ったミキサー・・・

グリーンスムージーやスムージーなどを作るために初めて買ったミキサーがテスコムのミキサーでした。とても安い機種で、とにかくやすければいいかぐらいの選び方でした。ですが、安いとはいえ、私にはとくに不自由はなく、とても快適に使っていました。始めはフルーツをジュースにしたりして楽しんでいましたが、そのうち緑の葉物野菜を使ったグリーンスムージーなるものを作るようになりました。葉物野菜をジュースに使うというのが衝撃でした。

そしてさらに、野菜ドレッシングやシャーベットなども挑戦してみるようにもなりました。この時気づいたのです。ミキサーではうまくいかないことがあることに。

グリーンスムージー用に買ったミキサーで出来ないこと。

■ミキサーではうまくいかない?

野菜ドレッシングやシャーベットを作ってみて、というか、作ろうとしてやってみて、初めて気づいたことがあります。それは、あまり粘度があるものは、ミキサー向きではないということです。ミキサーはそもそも、ジュース類を作ることを想定してつくられているわけです。ジュースのような水分の多いもの、ですね。

■ミキサーは刃が下についている!

ミキサーはジュース類やスムージーを作ることを想定しているわけですが、作る時、まずはミキサーのボトルに材料をいれますね。そして、それをボトルの下部にある刃で細かくするわけです。ボトルの中は対流が起きて、まんべんなく細かくジュースになっていくわけです。

ボトルの中の対流は、水気がすくなければうまくいきません。粘度が強すぎると中身の対流がおきないのです。ミキサーの刃は下についていますから、下にある材料だけにしか刃があたりません。


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そのまま飲めるミキサー

グリーンスムージー用として使われるミキサーは、基本的にハイパワーのものがおすすめですが、ハイパワーであればあるほど値段は高くなりますので、価格との折り合いをつけて、ある程度の妥協は必要になります。

そこそこのパワーでもいいから、気軽に安いミキサーを買ってグリーンスムージーを楽しみたい、これでもいいのです。

いろいろなミキサーがありますが、ここ数年のグリーンスムージーブームの風をうけて「タンブラータイプのミキサー」が発売されています。

タンブラータイプのミキサー


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グリーンスムージーミキサーを選ぶのは大変?

グリーンスムージーを自宅で作るにはミキサーが必要ですが、どんなミキサーがいいのか悩むところです。いろいろなタイプのミキサーが、いろいろなメーカーから発売されています。ミキサーに力を入れているメーカーになると、10種類近くだしているメーカーもあります。それぞれに特徴があり、当然、値段によっても機能に差が出てきます。

グリーンスムージーミキサーの刃の形状

お手頃価格のミキサーと、値段の高いミキサーでは、刃の形状にも違いがあります。右側は、私が今グリーンスムージー作りに使っているミキサーの刃です。左側は、前に使っていたミキサーの刃です。左側は、右側と比較すれば頼りなく見えますが、これでも氷も砕いていましたし、グリーンスムージーを普通に作っていました。ですが、やはり右側の刃のミキサーの方が滑らかなグリーンスムージーが作れるのは確かです。

このようにいろいろなミキサーがあるわけですが、すべてのミキサーの中から、自分が一番気に入ったものを選ぶとなると、これはかなり大変なことになります。全部のミキサーの性能を理解してから選ぶとなると、時間がとてもかかってしまいます。

そこでおすすめのミキサーの選び方は、売れている人気商品から探すことです。また、ランキングや、目的別のミキサーの紹介がされているサイトなどを利用するのもいいでしょう。


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ミキサーを回したまま中を混ぜることができるミキサー。

グリーンスムージーを自宅で自分のミキサーを使って作る場合、当然ですが材料は自分で選ぶことができます。そして加える水の量を抑えれば、濃厚で、どろりとしたグリーンスムージーになります。私の場合、濃厚すぎて、ソフトクリームのような「粘度」の場合もあります。

濃厚なグリーンスムージー

私がグリーンスムージーを作る場合は基本的に水は加えません。牛乳や豆乳なども基本的には加えません。野菜や果物の水分だけで作ります。水を加えると味が薄まってしまうからです。


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手軽にグリーンスムージー

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