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ミキサーを回したまま中を混ぜることができるミキサー。

グリーンスムージーを自宅で自分のミキサーを使って作る場合、当然ですが材料は自分で選ぶことができます。そして加える水の量を抑えれば、濃厚で、どろりとしたグリーンスムージーになります。私の場合、濃厚すぎて、ソフトクリームのような「粘度」の場合もあります。

濃厚なグリーンスムージー

私がグリーンスムージーを作る場合は基本的に水は加えません。牛乳や豆乳なども基本的には加えません。野菜や果物の水分だけで作ります。水を加えると味が薄まってしまうからです。

加える水の量を抑えると、材料によっては、水分が少なすぎて、ミキサーがうまく回らないこともあります。特にふわふわのリーフレタス類を大量に使う場合などは、葉物野菜は浮いてしまって、なかなか下に落ちていきません。

そんな時にはミキサーを回したまま、中をまぜることができる棒が付属しているタイプのミキサーがおすすめです。

そういった棒が付属していれば、ミキサーを回したまま、浮いている葉物野菜などをぐいぐい下へ押し込むことができます。

Q:かき混ぜ棒を登載しているミキサーには、どんなメーカーがあるのか?


こういったかき混ぜ棒が付属しているミキサーには、私の使っているパナソニックのファイバーミキサーシリーズと、芸能人に愛用者が多いバイタミックスのミキサーがあります。パナソニックとバイタミックス、この2つのメーカーのミキサーですね。

パナソニックではこのかき混ぜ棒のことを、スムージーバーと呼び、バイタミックスではこの棒のことをタンパーと呼びます。

パナソニックのファイバーミキサーシリーズは4機種が発売されていますが、どれもスムージーバーが登載されています。価格帯は4・5千円から1万4千円あたりまでです。バイタミックスは高級ハイパワーミキサーですので、8万円近くします。

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Q:濃厚なグリーンスムージーを作るなら?


水分量を抑えて、葉物野菜をたくさん使った濃厚なグリーンスムージーを作るなら、パナソニックのファイバーミキサーシリーズか、バイタミックスのミキサーがおすすめです。

パナソニックのファイバーミキサーシリーズの比較
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手軽にグリーンスムージー

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